スキーマを変更

次は、languageプロパティと、textプロパティに引数から値を渡すようにします。

スキーマを変更

schemaのバリデーションルールを変更します。 languageプロパティとtextプロパティは、string型を指定します。

const schema = z.object({
  prompt: z.string(),
  language: z.string(),
  text: z.string(),
});

POSTメソッドのリクエストから値を取得

POSTメソッドのリクエストからlanguageとtextの値を取得します。

const body = await c.req.valid("json");
const { language, text } = await c.req.valid("json");

定数bodyを定数languageとtextに変更します。